11話、ロシアやウクライナの医学雑学
日本の医療業界では、
患者の体を知ろうとした時に、
血液検査をして、
どこの数値が高いか、低いかで判断します。
そして薬を処方して、薬がなくなったら、
また来てくださいと
言われることが多い気がします。
ロシアやウクライナの、医学博士の話では、
まず魂から診察します。
その人自身に合ったDNAや、
数値化したものをだし、
例え何かの数値が高かったり、
低かったりしても、その人にあったものなら、
大丈夫という診断になります。
わかりやすい例としては、
大根を1本生で召し上がったら、
丁度いいですよ!とか^_^
例え何かの数値が、
問題のあるものが出てきた場合、
患者の思考を変え、生活習慣を変えるよう、
うながします。
ロシアやウクライナの医療としては、
まず幸せありきからのスタートだそうです。
日本はお金儲け主義の感じがします。
今後は、1人1人が幸せを意識し、
学んでいけば、
どんどん良くなっていくと思います。
雑学でした^_^